組織体制の不備や定着率低下 既存事業の維持や新規事業の立ち上げ
コスト増による利益の圧迫の課題を抱え
何から手を付けてよいかわからない経営者を伴走支援します。
我々は、中小企業の幸せを追求し、
感謝されることで幸せが社会に伝播していくことを理念としています。
組織体制の不備や定着率低下
既存事業の維持や
新規事業の立ち上げコスト増による
利益の圧迫の課題を抱え
何から手を付けてよいかわからない
経営者を伴走支援します。
我々は、中小企業の幸せを追求し、
感謝されることで幸せが社会に
伝播していくことを理念としています。
News
2024/09/03
2024/08/26
2023/06/09
News
2024/09/03
2024/08/26
2023/06/09
2024/01/28
News
2024/09/03
2024/08/26
2023/06/09
2024/01/28
News
2024/09/03
2024/08/26
2023/06/09
2024/01/28
社員の頑張りに給与で応えることができるような会社にしませんか?数字に強い税務のプロがいっしょにサポートします
経営者が抱える悩みは多岐にわたり、何かしなければ・・・と焦るばかりで、
だれに相談してよいか?不安を抱えていらっしゃることと思います。
数年前までは好調だったのにあっという間に売上が下がってきた・・・
どんどん従業員が辞めていく・・・
人材教育しようにも採用で困っている・・・・
新規事業に手を出したいが、どれくらいの予算をかけてよいのか?
後継者に引き継ぎたいけれど・・・いいだせない・・・など。
物価高騰に合わせて給与水準を上げている会社がどれだけあるでしょうか?
給与を上げていても賃金アップは一過性のものではないので、
ずっと続いても会社は大丈夫ですか?
社員を大切に思う会社ほど、このジレンマに苦しんでいることと思います。
出口が見えないトンネルをさまよい、その場限りの対症療法ではなく、
まずはどこに課題があるのかを見つけるために弊社のコンサルティングを試してみませんか?
会社のありたい姿を言語化した「人を大切にする経営計画書」と
管理会計を取り入れた「理想と現実のギャップを利用したPDCA」で
トンネルの先にうっすらと灯を見ることができるはずです。
小林佳子税理士事務所 代表
株式会社ミラブル 代表
小林 佳子
社員の頑張りに給与で応えることが
できるような会社にしませんか?
数字に強い税務のプロが
いっしょにサポートします
経営者が抱える悩みは多岐にわたり、
何かしなければ・・・と焦るばかりで、
だれに相談してよいか?
不安を抱えていらっしゃることと思います。
数年前までは好調だったのに
あっという間に売上が下がってきた・・・
どんどん従業員が辞めていく・・・
人材教育しようにも採用で困っている・・・・
新規事業に手を出したいが、
どれくらいの予算をかけてよいのか?
後継者に引き継ぎたいけれど・・・いいだせない・・・
など。
物価高騰に合わせて給与水準を上げている会社が
どれだけあるでしょうか?
給与を上げていても、
賃金アップは一過性のものではないので、
ずっと続いても会社は大丈夫ですか?
社員を大切に思う会社ほど、
このジレンマに苦しんでいることと思います。
出口が見えないトンネルをさまよい、
その場限りの対症療法ではなく、
まずはどこに課題があるのかを見つけるために
弊社のコンサルティングを試してみませんか?
会社のありたい姿を言語化した
「人を大切にする経営計画書」と
管理会計を取り入れた
「理想と現実のギャップを利用したPDCA」で
トンネルの先にうっすらと灯を見ることができるはずです。
小林佳子税理士事務所 代表
株式会社ミラブル 代表
小林 佳子
会社概要
電話番号
092-707-5126
FAX番号
092-707-5132
所在地
〒819-0046
福岡県福岡市西区西の丘3丁目8番9号
従業員
1名
営業時間
平日9:00~18:00
認定番号
105140004001(小林佳子税理士事務所)
備考
【所属】
九州北部税理士会 西福岡支部
福岡事業承継・M&Aセンター アドバイザー
糸島市商工会 税理士専門相談員
弥生認定 経営支援アドバイザー
【表彰歴】
・2020年、2021年、2022年 3年連続「TOP100 会計事務所」受賞
(経営⾰新等⽀援機関推進協議会主催)
・経営⾰新等⽀援機関推進協議会 ⾦融財務
・補助⾦公的制度ダブルマスター認定。
・中⼩企業庁に優良取組事例として取り上げられる(2023 年事例集発⾏予定)
【提携パートナー】
M&A・事業承継プラットフォームBATONZ(
リンク)

サービスのご紹介

弊社の関与先の73%が黒字です。中小企業の約7割は、赤字経営といわれていますが、弊社の関与先の7割は、この中小企業の黒字3割の部分に属しているわけです。
さらに、年々現預金残高が増え、資産超過で財務体質も申し分ない会社が7割を占めています。これは、毎月のKOBA式月次決算のPDCAプログラムを愚直に実践したからにほかなりません。
サポート

顧問契約をすると、どんなことをやってもらうんだろう・・・と不安ではありませんか?事例紹介では、弊社のお客様の成長をご紹介しています。
どういう課題があって、どのように取り組み、現在どういう状態になっている・・ということを記しています。規模は様々で、業種もバラバラですが共通して言えるのは、経営者と二人三脚で取り組んでいる点です。
経営計画書との出会い
出会いは、独立開業直後です。
なんとなく参加した
「経営計画養成塾」というセミナーでした。
「経営計画書」は
「理念」「ビジョン」を「ことば」で表現する部分と
この先5年間の利益計画を「数字」で表現する部分から
構成されます。
会社を退職した直後の私は、その経営計画書と出会い、
会社に「経営計画書」があれば
辞めなかっただろうな・・・と思いました。
なぜなら、そこには次のようなメッセージが
載せられていたからです。
・会社が社員とともに目指していく方向(理念)
・将来のなりたい姿(ビジョン)
・なぜ、そうなりたいのか?(創業の想い)
・社員の未来像
(社員は今後このようになっていくという未来の姿)
「人」の問題で悩む会社が多い中、
ことばで自社の定義をしている会社が
どれだけあるでしょうか?
まずはしっかりと言語化することが
すべての課題を解決する近道であると考えます。
会社を良くするために
何から手を付けてよいのかわからない・・・
と社長が考えていれば、それ以上に社員は、
社長が何を考えているかわからない・・・と
混とんとした状態になっているはずです。
経営計画書との出会い
出会いは、独立開業直後です。
なんとなく参加した「経営計画養成塾」というセミナーでした。
「経営計画書」は「理念」「ビジョン」を「ことば」で表現する部分と
この先5年間の利益計画を「数字」で表現する部分から構成されます。
会社を退職した直後の私は、その経営計画書と出会い、会社に「経営計画書」があれば
辞めなかっただろうな・・・と思いました。
なぜなら、そこには次のようなメッセージが載せられていたからです。
・会社が社員とともに目指していく方向(理念)
・将来のなりたい姿(ビジョン)
・なぜ、そうなりたいのか?(創業の想い)
・社員の未来像(社員は今後このようになっていくという未来の姿)
「人」の問題で悩む会社が多い中、ことばで自社の定義をしている会社が
どれだけあるでしょうか?
まずはしっかりと言語化することがすべての課題を解決する近道であると考えます。
会社を良くするために何から手を付けてよいのかわからない・・・と社長が考えていれば、
それ以上に社員は、社長が何を考えているかわからない・・・と
混とんとした状態になっているはずです。
.png)
Q&A
Q1. 税理士なのにどうして経営コンサルをしているのですか?
A. 経営者の一番身近にいるのが税理士と言われています。事業承継についてだれに相談しますか?の問いについても、ダントツ1位が税理士です。にもかかわらず、税理士は「税務」の勉強はしていますが「経営」の勉強はしていないため、専門外という合言葉で経営者のお悩み解決に貢献できていないのが実情です。
A. 経営者の一番身近にいるのが税理士と言われています。事業承継についてだれに相談しますか?の問いについても、ダントツ1位が税理士です。にもかかわらず、税理士は「税務」の勉強はしていますが「経営」の勉強はしていないため、専門外という合言葉で経営者のお悩み解決に貢献できていないのが実情です。
また、税理士は、職業柄、税務訴訟を恐れているため、問われても明確な答えをすることを嫌う職種でもあります。会社の数字をいち早く知ることができ、現状を理解できる税理士が、黙って何もしないということが我慢できず、顧問税理士がいても税務以外の相談事を受けることができるように(株)MIRABLEを立ち上げました。
Q2. いろいろなサービスをおこなっているようですが、「経営計画作成」のコンサルはどこで学んだのですか?
A. 「人を大切にする経営計画書」については、(株)古田土経営で「経営計画作成養成塾」で学び、実際に会社経営者と1対1で作成サポートをさせていただく「経営計画作成合宿25H」で実務を経験いたしました。現在は、自社の顧問先の経営計画作成に活かしています。
Q3. 御社の経営コンサルでの他とは違う特色はありますか?
A. 税理士でありながら、数字や理念に加え、戦略的なマーケティングをコンサルティング要素の中に取り入れているのは地域の中でもいないと思われます。マーケティングは、ラーニングエッジ(株)の拌徳の経営哲学の法人会員になり、マーケティング全般を学んでいます。
Q4. 中小企業を幸せにしたいと考えるようになったのはなぜですか?
A. 以前はそこまで強く思ったことはありませんでした。 自分の子どもが就職して社会に出てから強く感じるようになりました。 子どもたちが出会うであろう人生の先輩たちが、楽しそうに仕事をして 輝いていれば、自分も成長して社会に貢献したいと思うだろう・・・ そのためには、微力ではあるけれども、会社を良くしていくことが次の社会を担っていく子どもたちのためになるのではないかと感じたからです。
Q5. 税務顧問もお願いできるのですか?それとも経営コンサルしかやっていないのですか?
A. もちろん税務顧問もお引き受けして申告書も作成します。しかし、弊社では記帳代行は行っておりません。弊社に依頼されても記帳代行は外注に依頼しているので、御社で記帳していただくか、記帳代行業者へ依頼して会計データをご用意ください。
Q6. 資金繰りに困っています。相談に乗っていただけますか?
A. 赤字が常態化して、債務超過(決算書の純資産部分がマイナス)になっている場合は、弊社ではお役に立てません。金融機関からの資金調達が可能でない場合は、活性化協議会などの財務が痛んだ会社を専門的に支援する方に相談することをおすすめします。
Q7. 税理士に対する顧問料、経営コンサルに対する顧問料と二重に経費がかかるので、どうしようか迷っています。
A. 何か他の手立てが明確にあるのであればよいですが、問題を先送りしているだけであれば、課題と感じていることの影響が表面化して元に戻れなくなる可能性があります。その場合の損失と顧問料を比較してみましょう。コンサル顧問料をはらったので倒産したという会社は、見たことがありません。
Q&A
Q1. 税理士なのにどうして経営コンサルをしているのですか?
A. 経営者の一番身近にいるのが税理士と言われています。事業承継についてだれに相談しますか?の問いについても、ダントツ1位が税理士です。にもかかわらず、税理士は「税務」の勉強はしていますが「経営」の勉強はしていないため、専門外という合言葉で経営者のお悩み解決に貢献できていないのが実情です。
A. 経営者の一番身近にいるのが税理士と言われています。事業承継についてだれに相談しますか?の問いについても、ダントツ1位が税理士です。にもかかわらず、税理士は「税務」の勉強はしていますが「経営」の勉強はしていないため、専門外という合言葉で経営者のお悩み解決に貢献できていないのが実情です。
また、税理士は、職業柄、税務訴訟を恐れているため、問われても明確な答えをすることを嫌う職種でもあります。会社の数字をいち早く知ることができ、現状を理解できる税理士が、黙って何もしないということが我慢できず、顧問税理士がいても税務以外の相談事を受けることができるように(株)MIRABLEを立ち上げました。
Q2. いろいろなサービスをおこなっているようですが、「経営計画作成」のコンサルはどこで学んだのですか?
A. 「人を大切にする経営計画書」については、(株)古田土経営で「経営計画作成養成塾」で学び、実際に会社経営者と1対1で作成サポートをさせていただく「経営計画作成合宿25H」で実務を経験いたしました。現在は、自社の顧問先の経営計画作成に活かしています。
Q3. 御社の経営コンサルでの他とは違う特色はありますか?
A. 税理士でありながら、数字や理念に加え、戦略的なマーケティングをコンサルティング要素の中に取り入れているのは地域の中でもいないと思われます。
A. 税理士でありながら、数字や理念に加え、戦略的なマーケティングをコンサルティング要素の中に取り入れているのは地域の中でもいないと思われます。
マーケティングは、ラーニングエッジ(株)の拌徳の経営哲学の法人会員になり、マーケティング全般を学んでいます。
Q4. 中小企業を幸せにしたいと考えるようになったのはなぜですか?
A. 以前はそこまで強く思ったことはありませんでした。自分の子どもが就職して社会に出てから強く感じるようになりました。
A. 以前はそこまで強く思ったことはありませんでした。自分の子どもが就職して社会に出てから強く感じるようになりました。
子どもたちが出会うであろう人生の先輩たちが、楽しそうに仕事をして輝いていれば、自分も成長して社会に貢献したいと思うだろう・・・
そのためには、微力ではあるけれども、会社を良くしていくことが次の社会を担っていく子どもたちのためになるのではないかと感じたからです。
Q5. 税務顧問もお願いできるのですか?それとも経営コンサルしかやっていないのですか?
A. もちろん税務顧問もお引き受けして申告書も作成します。しかし、弊社では記帳代行は行っておりません。弊社に依頼されても記帳代行は外注に依頼しているので、御社で記帳していただくか、記帳代行業者へ依頼して会計データをご用意ください。
Q6. 資金繰りに困っています。相談に乗っていただけますか?
A. 赤字が常態化して、債務超過(決算書の純資産部分がマイナス)になっている場合は、弊社ではお役に立てません。金融機関からの資金調達が可能でない場合は、活性化協議会などの財務が痛んだ会社を専門的に支援する方に相談することをおすすめします。
Q7. 税理士に対する顧問料、経営コンサルに対する顧問料と二重に経費がかかるので、どうしようか迷っています。